その先には全国大会という舞台がある 【e-活②】
eスポーツと聞くと、「ただゲームをしているだけ」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、現在のeスポーツには高校生が挑戦できる全国規模の大会があります。野球に甲子園、サッカーに高校選手権があるように、eスポーツにも高校生の目標となる舞台が存在します。
代表的な大会の一つが、NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権です。
この大会は、高校生が仲間とチームを組み、日頃の練習成果を発揮する全国大会です。競技種目にはRiot Gamesの「VALORANT」や「リーグ・オブ・レジェンド」、Electronic Artsの「Apex Legends」などが採用されており、全国の高校生が日本一を目指して競い合います。
もう一つが、国内最大級の高校eスポーツ大会として知られるSTAGE:0(ステージゼロ)です。
全国をいくつかのブロックに分けて予選が行われ、予選を勝ち抜いたチームだけが全国大会へ進出できます。そして全国大会では、各地域の代表校が集まり、日本一を懸けて戦います。試合の様子は配信され、多くの人が高校生たちの挑戦を応援します。
こうした大会で求められるのは、ゲームの上手さだけではありません。
仲間とのコミュニケーション。
作戦を立てる力。
試合を振り返り、改善する力。
プレッシャーの中で力を発揮する力。
そして目標に向かって努力を継続する力です。
だからこそ、本校ではeスポーツを「教育活動の一つ」として捉えています。
もちろん、全国大会出場は簡単な目標ではありません。
しかし、「いつかNASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権やSTAGE:0の舞台に立つ」という大きな目標があるからこそ、生徒たちは日々の学校生活や学業との両立にも真剣に向き合うことができます。
eスポーツ・クリエイティブ同好会は始まったばかりです。
まずは一歩ずつ。
いつの日か、本校の生徒たちが全国の舞台で活躍する姿を目指して、挑戦を続けていきます。
